2012年09月30日

アトムとの再会

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アトムに再会した。これは、Astoro Boy というタイトルの荒木博志の作品である。横たわるアトムは生きている。僕にはそう見える。
荒木博志は人形作家四谷シモンに師事し、独立後この作品で大変注目された作家である。僕の修行時代、確か恵比寿である。人形とヒトガタというタイトルに、ふと足を運んだことを記憶している。展覧会でこの作品を目にした時。当時、展示会のタイトルにピンときていなかったが、展覧会野中で、この作品を目の前にしたとき、思わず足を止めて見入った記憶がある。大きな衝撃が確かにあった。命が通っていないはずの人形、そしてアトムというロボットであるはずなのに、人の生命を感じた。間違いなく、大きな影響を受けた作品の一つである。当時の大きな衝撃と熱い想いが鮮明に蘇ってきた。
とにかく、今回、鳥取の倉吉では2つの不思議な体験をした。その一つがこのアトムとの再会である。アトムは現在、北原照久さんのコレクションとなっている。

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posted by tamao at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | アート/Art

2012年09月11日

のどかな海

のどかな海.jpg


地域づくりの取組みで能登の突端、能登町へ出かけた。朝早く家を出たが、思ったより早く現地に到着した。時間が空いたので海の方へ出てみた。日本海に突き出した能登半島の内浦の海は、とっても穏やかできれいだった。水平線のかなたを眺めながら、静かに風の音を聞いていると、気持ちがすーっと穏やかになっていった。


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posted by tamao at 05:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然/Nature

2012年07月08日

杉の床

父の作業所を住まいづくりの基地として、また最近研究中のデザインファームとしてリノベーションを行っている。住まいづくりの参考にもなればと思い素材も、これ見よがしでなく、現実的なものでありながら、極力実験的なものを採用したいと頭をひねっている。また先日、DIYが趣味という方に相談を受けて、少しハッとした。なかなか簡単ではないけれど、クライアントも実際につくることに参加できれば、住まいづくりの違う楽しみがありそうである。今後はクライアントにお勧めするつもりで、今回は塗装と左官の工事は自前である。(実際には、限られた資金なので自分でやらないと仕方なかっただけだけど、、、。)もちろん自分は父が大工であったので中学生の頃から鍛えた腕前はセミプロと自負しているので、参考にはならないのかもしれないが、最近は道具も良くなっていて、DIYの好きな方はとても楽しめると思っている。きっと楽しいに違いない。住まいのメインテナンスににもきっと役立つはずである。

杉の床

前置きが長くなったが、製材所に在庫で眠っていた200mm幅の30mmの杉の厚板を使ってくれないかとのことで、サネ加工してもらって床に使うことになった。価格もうんと安くしていただいたし、在庫なのでどんな板でもいいやとおもっていたけれど、実際は無節の特上のものだった。最近は何かとクライアントのクレームにつくり手が敏感になりすぎて、本物なのに、保障のある製品でないから、経年変化への実績がないからなどと、という理由だけで、売れなくなってしまっている。床に木を使えば傷がつくのはあたりまえなのに、傷つかない木を使ってほしいと、結構平気でリクエストされる。思わず愚痴てしまいましたが、結果的には、こんかいとっても本物のいいものを手に入れることが出来た。柔らかな足ざわりと杉の板のいい香りがとっても心地よい。何も塗りたくないけれど、キヌカを自分で塗りたいと思う。

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posted by tamao at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | とりくみ/Activity

2012年05月21日

ピンホールで日食

2012/5/21能美での日食

ピンホールの原理で日食を観察しました。石川県の能美市では環になりませんでした。太陽が徐々に隠れていき周囲も少し暗くなり、何か本当に神秘的な朝でしたね。いまや本当に便利になって、iphoneで動画もとりました。facebookにとりあえず上げておきました。時間が出来たら、今度動画をここに貼り付けておきたいと思っていますが、、、。

能美の日食大

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posted by tamao at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然/Nature

2012年05月05日

ツバメ

ツバメ.jpg

U+の事務所の1階の父の作業所には毎年ツバメがやってくる。毎年巣づくりして2度ほどこの巣から子ツバメが巣立つ。ツバメは同じ巣に帰ってくる習性があるといわれているけれど、親がペアで戻ってくるのか?子ツバメはどこへいくのか?いろいろ不思議なことがいっぱいである。作業所を少し改造しているが、ツバメの巣づくりには影響がなく、いつものように卵を温め始めているらしい。

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posted by tamao at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然/Nature