2009年05月06日

上出長右衛門窯 窯開き

上出長右衛門窯のれん

ゴールデンウイークには、私の住む能美市では毎年恒例の九谷茶碗まつりが行われます。今年も特に遠くへでかけることはなくお祭りへでかけました。厳密には本会場へはまだ足を運んでいませんが、ちょっと個人的に注目をしている上出長右衛門窯の上出恵吾さんから案内を頂いていた130周年記念の窯開きに出かけました。土づくりからのすべての工程がこの窯で可能なようで、きれいに整えられた工場がとても印象的でした。私の母も職人として長く絵付けをしていましたので、工場の様子はとても身近な感じがしました。老練な職人さんもおられて、九谷焼が古くからの地域の産業であることが実感されました。産業としての九谷焼自身はとても厳しい状況ではあると思うが、上出恵吾さんは東京芸大で油絵を学ばれた逸材だと思っています。現在は実家の家業の傍らアーティストとして活動をされております。私自身もアート計り知れない力を信じており、何とかアートの力によって九谷焼を盛り立てていってもら得ることと期待を寄せております。下の轆轤をひく人は彼ではありませんので、、、別の機会にまた紹介したいと思います。

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上出長右衛門窯ろくろ
posted by tamao at 08:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン/Design