2011年02月21日

ニッポンの風景をつくりなおせ

110220_ニッポンの風景をつくりなおせ

こんなに青空の似合う本は他にはないでしょうね!

先日、梅原真さんのセミナーが開催されました。地域づくりに興味を持ち、実際に関わり始めてもうだいぶ時間がすぎているが、梅原真さんは以前ブログでも紹介した四万十川新聞バッグのデザインをされた方だ、考案したのは主婦の伊藤正子さんらしいが、高知四万十の地域づくりはこの人のデザインなしでは語ることが出来ないくらい有名なデザイナーであり、私自身大変気になっていて、そんな方のセミナーが開かれるということでセミナーに参加しました。

お話は、とっても面白く人柄が前面に出たものでした。仕事の紹介もありもちろん本当に勉強になりました。「ウメちゃん、ありがとう!」と言いたい。勇気のような元気とやる気がふつふつと湧き上がってきました。お話の中で、藤森さん赤瀬川さんらの路上観察の話があり、「いいモノがないわけでなくて、それが見えない人の心が良くない。」というような趣旨のお話がありました。

直ぐに本も買わせて頂きました。サインもお願いすればよかったなとも思いましたが、予定があって直ぐに帰路につきました。あれから幾度となく本を読み返しています。仕事は本当に真直ぐで新鮮なものである。人がらが本当に現れている。書かれている文章も本当に真直ぐで、スッと心の中に入ってきて、そのたびに何か勇気のような元気とやる気が湧き上がります。読むたびにもっともっと心を素直にして仕事に取組みたいと思える本当にいい本です。

石川の「アカンヤンカ」マンを目指します。

U+のライブラリは、いつでも貸し出しできますので、、、。

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2010年03月24日

いしかわの森の木の家

いしかわの森の木の家

発行:石川県森林組合連合会
2010年2月(初版)

私も編集プロジェクトのメーンバーとなって進めてきた。「いしかわの森の木の家」という小冊子がようやく完成いたしました。
「確かな暮らし」、「確かな家」という言葉が今回のキーワードです。編集を通して、いろいろなものを実際に見、いろいろな立場の方とお話をし、改めて多くのことを逆に勉強させていただきました。経済に重点がおかれて発展してきた社会が、環境に目を向け持続可能な社会へと変わって行こうとする動きに連動させて、この小冊子本ではそんな社会に必要な「住まいのカタチ」や「住まいづくりの考え方」が分かりやすく書かれています。多くの皆さまに手にとっていただきたい本です。
U+NEWSでご案内の「いしかわの森の木の家セミナー」へご参加頂ければ無料で配布致します。振るってご参加ください。
ご希望があれば、冊数に限りがありますが、U+でも入手可能です。
こちらからお問合せください。→Contact/お問合せ

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2008年11月08日

北陸の建築家たち

北陸の建築家たち

発行:社団法人日本建築協会北陸支部
発売:株式会社 金沢倶楽部
2008年9月20日発行(初版)

JIA(社団法人日本建築協会)北陸支部から「北陸の建築家たち」という本が発行されました。JIA所属で、この本の発行に賛同した88人の北陸の建築家が紹介されています。私も載せて頂いています。書店販売しておりますので、見かけましたらぜひご覧ください。
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2008年08月22日

半農半Xという生き方

半農半Xという生き方

著者:塩見 直紀
発行所:ソニー・マガジンズ
2003年7月19日発行(初版)

日本語とアルファベットの入り混じる不思議なタイトルのこの本は、タイトルどおり「生き方」を示してくれている。私にとってはとても共感できる内容で、著者のこのシリーズの本はすべて読んでいる。私にとっは、生き方に影響したというよりは、生まれた場所へ活動の拠点を移すこととなったときに私に影響を与えた人々と同じ様な考え方をされているので、幾分か驚かされた本である。

先日著者の活動の舞台である、京都の綾部市の「里山ねっと・あやべ」を訪ねることとなった。著者の塩見直紀さんともお会いできるとのことだったがかなわなかった。多忙なのは容易に想像できる。道中、改めて目を通していたが、改めて私自身の生き方を考えたくなった。
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2008年01月26日

白山自然態系 −広がる恵みの水と風−

白山自然態系

著者:南 健一
撮影:木村 芳文
制作・発売:北國新聞社出版局
2007年11月11日発行

私自身、白山の麓に住み環境にこだわって暮らしおり、自然に関わって活動をしているので、この本の存在をしっておりタイトルの「白山自然態系」がなんとなく気にっていたが、気ぜわしい毎日で手にとれずにいた。

正月あけに伯父が家にこの本を持参して、母にこの本のことを告げていた。著者の南健一さんは伯父と同級生だそうだ。撮影は写真家の木村芳文さんで、以前白山の麓に住まいを計画させていただいたときに面識があり、当時は木村さんのことはよく知らず紹介されて、しばらく山の住まいの夢をいっしょに見させて頂いた。

「白山自然態系」という概念そのものが、私にはこれまでの白山の写真集と一線を画している。同時に著者である南さんの白山との距離感が私とそれと重なる。木村さんの写真は白山の偉大さ、大きさ、暖かさ、美しさ、、、それと対峙する人間という存在が絶妙に切り取られている。白山という「大きな環境」の中に、花や蛙と共に生かされているちっぽけな自分にふと気づかされる一冊である。

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2007年11月09日

詩集「寡黙な家」

寡黙な家

金沢にお住いの大野直子さんから彼女の書いた詩集「寡黙な家」が送られてきた。本のデザインも、本当に暖かな優しい気持ちになるものである。ぱらぱらと目を通してみたのだけれど、どの詩もなぜだかすっと自分の中に入ってきた。日常が日常として描かれている。後書を読んでみると、彼女は家をヒトの類だと言っていた。僕も家を設計しているが、そのことに共感を覚えた。僕も家はヒトの類だと思っている。だからこそ自分の設計した家がいとおしいのかもしれない。

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2007年08月22日

建築をつくることは未来をつくることである

建築をつくること_01.jpg

書籍
著者:山本理顕+北山恒+飯田善彦+西沢立衛
発行:TOTO出版

昨年、事務所を立ち上げるにあたって、建築とは?、デザインとは?と自問していた。私自身が一つの想いをとして、ブログにもある「未来へのまなざし」ということを考えていた。
2007年の4月に発行されたこの本には、私がもやもやと考えてきたことが明確に示されている。

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2007年08月18日

LE CORBUSIER / Art and Architecture-A Life of Creativity

LE CORBUSIER / Art and Architecture-A Life of Creativity

LE CORBUSIER / Art and Architecture-A Life of Creativity
ル・コルビジェ 建築とアート,その創造の奇跡

タイトルどおりル・コルビジェの創造の奇跡が俯瞰的にカタログ化されている。興味深い一冊である。

ル・コルビジェ展
2007年5月26日(土)〜9月24日(月・祝)
森美術館・東京

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2007年08月17日

ライブラリ / LIBRARY

ライブラリと言うカテゴリを追加した。私はおそらく、本・資料・カタログのフェチであることは間違いない。それらの膨大な山の中に住んでいると言っても過言ではないかもしれない。これから、このブログに少しづつ紹介していきます。
ライブラリは公開しております。きたない事務所ですが見に来てください。

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