2011年07月20日

自然の中で眠る

再び、Hさん家族と小松市の西俣キャンプ場へ出かけました。森と川のあるとても整備されたキャンプ場です。少しづつそろえたキャンプ道具を車にいっぱいに積み込んで楽しいキャンプの時間を過ごしました。キャンプには普段出来ないいろいろな体験があり、家族のつながり、食事のこと、遊びのこと、、、水を飲むことさらには、ゴミのこと、排泄のことまで、人が暮らすことの基本がぎっしりと詰まっています。

その中でも私がいいなっと思えることは、自然の中で眠ることかもしれません。食事を終えて、体を横にして夜の闇の中で目を閉じていると、体が現実と夢の闇に漂うような感覚に襲われます。この夜はなかなか眠れずにテントの外へ出てみると、十七夜の月明かりが静まり返ったキャンプ場を照らし出していました。テントに戻り再び目を閉じていると体の境界が消えるように体が軽くなり、自然の中に解けていくような身体感覚が襲ってきて、一気に眠りについてしまいました。

それでも、いつものように朝早く目が覚め、太陽が昇る前にテントから外へ出ました。外に出てしばらく椅子に座っていると、セミが鳴き出し、鳥がなき始め、一瞬、空が朝焼で美しく輝きました。カメラを構えていると周囲の人も起き出して、気がつくと現実に戻っていました。

今年の夏も暑そうです。

キャンプ02

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posted by tamao at 06:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記/Diary